残土にはどんな種類がある?
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2023/06/01
コラム
建設現場で発生する残土にはさまざまな種類があるのをご存じですか?
今回は残土の種類について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼残土とは
残土は建設現場で発生した土のこと。
廃棄物が混ざっている土は産業廃棄物として取り扱われます。
残土は「建設発生土」とも呼ばれますよ。
▼残土の種類
残土には、大きく分けて以下の5種類があります。
■第1種建設発生土
砂やつぶてなどが第1種建設発生土と呼ばれます。
構造物の埋め戻しや裏込み材に使われます。
■第2種建設発生土
粘性が弱いのが特徴です。
土の固さを表すコーン指数が800以上のものが該当します。
道路の盛土や、構造物の裏込み材に使われます。
■第3種建設発生土
粘性が強いのが特徴です。
コーン指数が400以上の土が該当します。
水面の埋め立てに使われることが多いです。
■第4種建設発生土
第3種以外の粘性の強い土を指します。
コーン指数が200以上のものが該当します。
水面の埋め立てのみで使われます。
■泥土
コーン指数が200未満で含水比が80%以上の、強度が低い泥状の土のことを言います。
▼まとめ
建設現場では大量に残土が発生します。
残土は第1種建設発生土~泥土まで、5つに分類されています。
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