ガラ混じり残土の処分方法と活用方法についてご紹介
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2022/08/21
コラム
事業場で発生するガラ混じり残土はどのように処分するのでしょうか。
ガラ混じり残土は処分するだけではなく、活用することも可能です。
そこで今回は、ガラ混じり残土の処分方法と活用方法についてご紹介します。
▼ガラ混じり残土の処分方法
ガラ混じり残土は下記の方法で処分をおこないます。
①重機で砕き、鉄筋など品目別に分ける
②砕いた後、さらに固定式粉砕機で細かくくだく
③細かく砕いたら、磁力選別機に入れて金属を取り除く
④ふるいにかけ、粒度の調整をする
⑤金属類の取り除きが必要な場合は、再度磁力選別機に入れる
▼ガラ混じり残土の活用方法
■再生骨材
骨材とは、アスファルトやコンクリートを作る材料となる砂や石のことです。
セメントの温度上昇と収縮を防ぐことができるので、アスファルトやコンクリートを作る骨材として活用されます。
■再生粉石
粉石は、建築現場の基礎工事で敷き詰める小石のことをいいます。
通常粉石は採石場などで作られますが、再生粉石はガラ混じり残土を再利用して作られます。
そのため、ガラ混じり残土から再生粉石を作れば採石場での工程を省けます。
■再生路盤材
路盤材は道路などを舗装する際、基礎部分に使われるものです。
ガラ混じり残土やアスファルトを粉砕したものが、再生路盤材となります。
▼まとめ
ガラ混じり残土の処分方法と活用方法についてご紹介しました。
ガラ混じり残土を処分する際は、必ず処分業者に依頼をしましょう。
定められた方法で処分しなければ、罰則を科せられることもあります。
また「アイエス建興株式会社」では、残土運搬を承っております。
ガラ混じり残土の処分などのご依頼があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。